2013年読んだ本

続き。

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夜森の国のソラニ (2) (まんがタイムKRコミックス)夜森の国のソラニ (2) (まんがタイムKRコミックス)感想
昼森×ナカノ、赤衣×めりこ
読了日:6月23日 著者:はりかも
特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(1) (ヤングマガジンコミックス)特例措置団体ステラ女学院高等科C3部(1) (ヤングマガジンコミックス)感想
髪切らないままのほうが良かった
読了日:6月23日 著者:みどりとももか
アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)アリスと蔵六 1 (リュウコミックス)感想
未来からの、祝福を。
読了日:6月23日 著者:今井哲也
ちはやふる(21) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(21) (Be・Loveコミックス)感想
先生……! ところで、1巻から登場してた超重要人物が、満を持して表紙になるのって、帯ギュの藤田を思い出す。
読了日:6月23日 著者:末次由紀
うさぎドロップ 5 (5) (Feelコミックス)うさぎドロップ 5 (5) (Feelコミックス)感想
“親”たちの相思相愛でのすれ違いとか、ニクい。
読了日:6月12日 著者:宇仁田ゆみ
うさぎドロップ (4) (Feelコミックス)うさぎドロップ (4) (Feelコミックス)感想
春子の話は胃がキリキリする
読了日:6月12日 著者:宇仁田ゆみ
朱月のアゲハ (1) (角川コミックス)朱月のアゲハ (1) (角川コミックス)
読了日:6月12日 著者:桐原小鳥
化魂ムジナリズム (MF文庫J)化魂ムジナリズム (MF文庫J)感想
練りこみ方が足りない、ってのが正直なところかなあ。最後の最後、決意する場面に繋げる諸々、そこに場面を持ってくる構成といい、工夫のしどころが目につく。
読了日:6月9日 著者:頂生崇深
アイドライジング!外伝 オリンライジング! (1) (電撃コミックスNEXT)アイドライジング!外伝 オリンライジング! (1) (電撃コミックスNEXT)感想
傑作である。あとは原作もちゃんと続きが出てくれさえすれば……
読了日:6月9日 著者:風華チルヲ
うちのメイドは不定形 2 (スマッシュ文庫)うちのメイドは不定形 2 (スマッシュ文庫)感想
ボーイミーツショゴス、&ミーツガールである第一部終了。5部構成って話だから、トオルと家族、テケリさんと過去、アサヒと結社、蜷川の特殊性で大伏線4つ。帳尻は合う。はてさて。
読了日:5月11日 著者:森瀬繚,静川龍宗
スペルマスター (富士美コミックス)スペルマスター (富士美コミックス)感想
変態しかいない
読了日:5月11日 著者:ドリル汁
うさぎドロップ (3) (Feelコミックス)うさぎドロップ (3) (Feelコミックス)感想
キンモクセイとリンドウの対比が実に残酷。
読了日:5月7日 著者:宇仁田ゆみ
うさぎドロップ  (2) (Feelコミックス)うさぎドロップ (2) (Feelコミックス)感想
再読だった。だっこの話で巻を閉じる構成がニクい。
読了日:5月7日 著者:宇仁田ゆみ
それは歴史にカかないでっ! (メガストアコミックスシリーズ No. 244)それは歴史にカかないでっ! (メガストアコミックスシリーズ No. 244)感想
幕間がいちいちかわいい。ところでせっかくの褐色肌なのにぶっかけでコントラストのフェチズムってコマはなかったですね。
読了日:5月7日 著者:高津
アキタランド・ゴシック (2) (まんがタイムKRコミックス)アキタランド・ゴシック (2) (まんがタイムKRコミックス)感想
あきためく季節を最後まで駆け抜けた我々は既に北の大地・アキタランドの住民であるといえど、駆け抜け過ぎ去ってしまった季節は戻らない。アキタちゃん(角prpr)のいないきららMAXに歯がみながら新天地・器械先生の新連載まで追い付くべく走り続けるのが我々に課せられたサバイバル・レースなのだ!(ポエットを込めた言霊にしてカバー裏への返礼とする)
読了日:5月1日 著者:器械
箱入りドロップス (2) (まんがタイムKRコミックス)箱入りドロップス (2) (まんがタイムKRコミックス)感想
この巻最後の話はズルいよ、落ちるよこんな笑顔見せられたら。
読了日:5月1日 著者:津留崎優
アイドルマスター シンデレラガールズ シャッフル!! コミックアンソロジー (ガンガンコミックスアンソロジー)アイドルマスター シンデレラガールズ シャッフル!! コミックアンソロジー (ガンガンコミックスアンソロジー)感想
「のそっ」は強烈な反則手だよ……AA化されちゃうのもわかる。何度見ても笑う。
読了日:5月1日 著者:バンダイナムコゲームス
マグダラで眠れ (3) (電撃文庫)マグダラで眠れ (3) (電撃文庫)感想
やっぱり工場長、尻に敷かれたいんじゃないか!
読了日:5月1日 著者:支倉凍砂
となりの関くん 4 (フラッパーコミックス)となりの関くん 4 (フラッパーコミックス)感想
これが売れたおかげで色々本が出て過去の連載が単行本化されたりしてるけれど、「6月ドライブ」はまだなので待ってる。
読了日:4月23日 著者:森繁拓真
ヴィクトリア朝時代のインターネットヴィクトリア朝時代のインターネット感想
電信が普及して以後の世界の加速っぷりがすさまじい。
読了日:4月21日 著者:トム・スタンデージ
ボールルームへようこそ(4) (月刊マガジンコミックス)ボールルームへようこそ(4) (月刊マガジンコミックス)感想
「名前を呼ばれたら 笑って出ていけ!」
読了日:4月20日 著者:竹内友
彼とカレット。彼とカレット。感想
フルカラーなのが嬉しい。時ドキ荘!とかはフルカラーじゃなくてもったいなかったもんなー。
読了日:4月6日 著者:tugeneko
裏ギリ少女 (角川スニーカー文庫)裏ギリ少女 (角川スニーカー文庫)感想
短い場面でぽんぽんと進めていくセンスは嫌いじゃない。
読了日:4月2日 著者:川崎中
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)感想
読者への挑戦状とばかりに章区切りで推理パートに入る粋な構成。あとがきを読んでなるほどとなる。
読了日:3月31日 著者:米澤穂信
白衣のカノジョ 3 (ヤングジャンプコミックス)白衣のカノジョ 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
いちゃいちゃいちゃいちゃ
読了日:3月29日 著者:日坂水柯
メイド様の裏マニュアル  トラブル2:アイツが囚われの姫になった場合 (角川スニーカー文庫)メイド様の裏マニュアル トラブル2:アイツが囚われの姫になった場合 (角川スニーカー文庫)感想
打ち切り、無念。しかしこの設定でダラダラ続けるよりは傷は浅いのかなー。次葉の正体なんて1巻のうちに回収しないのがむしろ謎だったくらいだし。
読了日:3月28日 著者:高木敦史
三文未来の家庭訪問 (アフタヌーンKC)三文未来の家庭訪問 (アフタヌーンKC)感想
表題作、同じ世界観で長編にもできるしオムニバス短編集にもできるしで、もっと広がりを見たい。あと人物名のモデルでもある id:kanose さんの感想も読みたい。
読了日:3月25日 著者:庄司創
《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫)《名称未設定》 Struggle1:パンドラの箱 (ファミ通文庫)感想
既視感の塊になりかねない設定をうまく料理しているなと感じた。素材自体は手垢のついたものだらけなんだけど、こういうのってバランス感覚次第なんだよなあと実感。
読了日:3月25日 著者:津田夕也
箱入りドロップス (1) (まんがタイムKRコミックス)箱入りドロップス (1) (まんがタイムKRコミックス)感想
初々しい感じたまらんなあ! / 木緒なちさんのカバーデザインにしては細部が甘くて何かひっかかる。
読了日:3月25日 著者:津留崎優
コイネコ 12 (サンデーGXコミックス)コイネコ 12 (サンデーGXコミックス)感想
優柔不断ばかり強調されるけど、藤枝に対しては残酷なまでに切り捨て続けるあたり、額面通りの優柔不断でもないよなー、と思ったり。
読了日:3月25日 著者:真島悦也
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫)やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。7 (ガガガ文庫)感想
由比ヶ浜Paだったのか…… / 小町の中の人が碧ちゃんだからって、さらっとシンフォギアきて爆笑
読了日:3月23日 著者:渡航
ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス)ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス)感想
桔梗紋コメントと脇腹刺されてるとこで気付いた。ありゃ光秀か。因縁因縁!
読了日:3月19日 著者:平野耕太
ちはやふる(20) (Be・Loveコミックス)ちはやふる(20) (Be・Loveコミックス)感想
千早が、新が、菫が、太一母が、みんなが太一に目を向け始める巻。漫然とではなく、しっかりと。唯ひとりずっと前からちゃんと見ていたヒョロくんの葛藤が光る。
読了日:3月19日 著者:末次由紀
フルメタル・パニック!  アナザー5 (角川ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー5 (角川ファンタジア文庫)感想
感情のうねる「ドラマ」がやりたいんだろうけど、ホセの適正はそちらにはない様子。投げナイフつかみ取り投げ返しのシーンみたいな、爆発力あるビビッドな文章活かして欲しい。
読了日:3月19日 著者:大黒尚人
レイセン    File6:三人きりのフォース (角川スニーカー文庫)レイセン File6:三人きりのフォース (角川スニーカー文庫)感想
校正規則の話が一番ぶっとんでいた
読了日:3月8日 著者:林トモアキ
BEATLESS‐dystopia (2) (カドカワコミックス・エース)BEATLESS‐dystopia (2) (カドカワコミックス・エース)感想
鶯先生が引き算の描写(無駄を省いた最低限の画作りで雰囲気を乗せる)の人で、長谷先生が足し算の描写(隙あらば情報を書き足していく)の権化みたいな人で、噛み合うはずもなかった……というのが2巻を読んだ感想。両者の長所が相殺されすぎ。脚本・ネーム担当をひとり間に噛ませたほうが良かったのかも。紅のコミカライズやよねぽの小市民シリーズコミカライズとかみたいに。
読了日:3月8日 著者:鶯神楽
孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学)感想
「処女作には作家のすへてが表れている」なんて言葉があるけれど、これもそういう本だなあ。定説をガンガン覆していくところなんか熱意に圧倒されそうになる。余談やギャグが滑り気味なのはご愛嬌。
読了日:3月5日 著者:前野ウルド浩太郎
ミスマルカ興国物語 エックス (角川スニーカー文庫)ミスマルカ興国物語 エックス (角川スニーカー文庫)感想
レイセン新刊が出たので積読から消化。どこらへんが番外編なのさ! しかしこの表紙は流石だ。
読了日:3月2日 著者:林トモアキ
勇者ヴォグ・ランバ(2)<完> (アフタヌーンKC)勇者ヴォグ・ランバ(2)<完> (アフタヌーンKC)感想
「記号」が単なるミームに留まらないところがミソ。資本主義どころではない超流動社会で何が起きうるのか、という新たな先も見てみたい。
読了日:2月25日 著者:庄司創
勇者ヴォグ・ランバ(1) (アフタヌーンKC)勇者ヴォグ・ランバ(1) (アフタヌーンKC)感想
虐殺器官、ハーモニー既読。バイオパンクとしてハチャメチャやるだけでも相当楽しそうな世界を下敷きに、意識と脳と社会倫理に真っ正面から向き合う骨太な話。渋い。
読了日:2月16日 著者:庄司創
アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム (電撃文庫)アリス・リローデッド ハロー、ミスター・マグナム (電撃文庫)感想
文章の荒さと一部の用語選択の甘さが目についてノリきれなかった。編集&校正仕事しろ。
読了日:2月14日 著者:茜屋まつり
魔術士オーフェンはぐれ旅 鋏の託宣【初回限定版】魔術士オーフェンはぐれ旅 鋏の託宣【初回限定版】感想
アイツがキースなのかそうじゃないのか、違うなら岬の楼閣出身なのかどうか、それが問題だ。
読了日:2月13日 著者:秋田禎信
氷菓 (3) (カドカワコミックス・エース)氷菓 (3) (カドカワコミックス・エース)
読了日:2月8日 著者:タスクオーナ
蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)
読了日:2月7日 著者:津原泰水
彼女とカメラと彼女の季節(1) (モーニングKC)彼女とカメラと彼女の季節(1) (モーニングKC)感想
表紙の子の作中での立ち位置とデザインからくる記号的印象が噛み合わなくてきもちわるい。
読了日:2月7日 著者:月子
Monochrome Myst 2 (電撃コミックス)Monochrome Myst 2 (電撃コミックス)感想
タイトルがそのものずばり「黒い霧」の意味だとようやく気付いた
読了日:2月7日 著者:椎名優
凍牌~人柱篇~ 4―麻雀死闘黙死譚 (ヤングチャンピオンコミックス)凍牌~人柱篇~ 4―麻雀死闘黙死譚 (ヤングチャンピオンコミックス)感想
扉絵でお好み焼き食ってるシーンが何だかほほえましい。
読了日:2月7日 著者:志名坂高次
ぴよぴよキングダム〈3〉あかりの国のあかり (MF文庫J)ぴよぴよキングダム〈3〉あかりの国のあかり (MF文庫J)感想
「そこにある物語」と「人物の交錯」を撹拌してある種の舞台演劇に見られるメタな視点も取り込んだスラップスティック風に仕上げる、までなら見かけなくもない……けど、「そこにある物語」さえすべて創作でまかなうので作中で閉じていながらイメージの豊穣さがものすごいことに。ここで終わっちゃうとブラ麿と珠理リスが宙ぶらりんなので、二人と二人にも結末を与えてあげて欲しいなあ。
読了日:1月24日 著者:木村航
ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J)ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J)感想
あとがきで色々納得。確かにこいつは娯楽に餓(かつ)えた経験のある人間の文章だ。冲方然り。宇宙ヒヨコ・ピッチパッチの生態に切り込むと見せて不条理を許容する空間としての幻想文学、インナースペースへと深化していく思索の場としてのスペキュレイティブ・フィクションへと切り返すジェットコースターぶりには流石の一言。Forestやらねばなー、と思ったりした。
読了日:1月23日 著者:木村航
ぴよぴよキングダム (MF文庫J)ぴよぴよキングダム (MF文庫J)感想
さらっと読める。が、キャラの配置が見えた時点での想定から踏み越えるものがほとんどないというか。習性の話を伏線としてさらっと冒頭に配置するのはうまいと思った。
読了日:1月20日 著者:木村航
放課後の魔術師  (7)スマイル・ウィズ・ユー (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (7)スマイル・ウィズ・ユー (角川スニーカー文庫)感想
最終巻。ここまで追いかけはしたが結局いまひとつノリきれなかった。行き届いてないというか。あと未収録短編いくつかありそう。
読了日:1月19日 著者:土屋つかさ
Latin 高畠エナガ短編集 1 (高畠エナガ短編集)Latin 高畠エナガ短編集 1 (高畠エナガ短編集)感想
「Reversi」のアラクネっ娘、人蜘蛛の繋ぎ目に複眼を配置するセンス! 推定体長8mのメガネっ子文学少女ラミアも意外性でGJ。
読了日:1月16日 著者:高畠エナガ
魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
堂々完結、と言っていいと思う。ひらまっち&天杉先生お疲れ様でした。
読了日:1月16日 著者:原案:MagicaQuartet,原作:平松正樹,画:天杉貴志
乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス)感想
絵の躍動感だとか小物の配置で物語の温度差・一枚絵の中の時間軸を描ききっちゃうんだから森先生すごいよなー。
読了日:1月16日 著者:森薫
放課後の魔術師    (6)ミスティック・トリップ (角川スニーカー文庫)放課後の魔術師 (6)ミスティック・トリップ (角川スニーカー文庫)感想
もう一歩……半歩分くらい盛り上がりにかける。何が物足りないんだろうなー、事件の魅力に欠けるとか?
読了日:1月16日 著者:土屋つかさ
対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)対魔導学園35試験小隊1.英雄召喚 (富士見ファンタジア文庫)感想
1冊まるごと試し読みキャンペーンで。しっくり来ない。
読了日:1月16日 著者:柳実冬貴
GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)GUNSLINGER GIRL(15) (電撃コミックス)感想
特装版が手に入らなかったのでこっち。スペランツァの遺伝上の父は、とか義体技術が社会福祉へ活用されてる場面とか、もうちょっとだけ最終話で拾って欲しかったなーと思わなくもない。
読了日:1月12日 著者:相田裕
夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)夏目友人帳 15 (花とゆめCOMICS)感想
塔子さんの話は優しい話で、あんまりにも優しくてかえって鼻白むところすらあるほど。が、「見えすぎる」夏目の脇の甘いところも包み込む度量には涙が出た。
読了日:1月11日 著者:緑川ゆき
サーバント×サービス(2) (ヤングガンガンコミックス)サーバント×サービス(2) (ヤングガンガンコミックス)感想
ルーシーこんなかわいい生き物だったっけ……?
読了日:1月9日 著者:高津カリノ
WORKING!!(11) (ヤングガンガンコミックス)WORKING!!(11) (ヤングガンガンコミックス)
読了日:1月9日 著者:高津カリノ
魔法少女育成計画 restart (後) (このライトノベルがすごい! 文庫)魔法少女育成計画 restart (後) (このライトノベルがすごい! 文庫)感想
人外を好む向きの方にはこのタウル系女子は要チェック。ケンタウロス(馬)から始まって、ワニ、蜘蛛、タコ、イルカにドラゴン! ひゃっほう!
読了日:1月3日 著者:遠藤浅蜊
魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫)魔法少女育成計画 restart (前) (このライトノベルがすごい! 文庫)感想
百合を好む向きの方にはこの主従百合は要チェック。主人の能力を信頼してる従者と、直接の内面描写はないものの従者に甘えて人間性を信頼してる主人と。うむ。
読了日:1月3日 著者:遠藤浅蜊
魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)魔法少女育成計画 (このライトノベルがすごい! 文庫)感想
魔法少女バトルロイヤルもの。「その先」へ。ただ、何がその先なのかのコンテキスト、色んなものをこれでもかと引きずっててまとめにくい。魔女っ娘→魔法少女ラインとか戦闘美少女の戦闘ヒーロー類型(石切場にマフラーは仮面ライダーの文脈だろ!)とか力の振るい方とか異能バトル系統の能力相性とか居候キャラ(Cf. のらみみ)からの線も取り込むところとか。文脈を知っていれば知っているほど圧縮されてるところをうまいなと感じるんだけど、キャラの描写にページを割けていないのが勿体ない。
読了日:1月3日 著者:遠藤浅蜊
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (下) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
下巻が出てから3冊まとめ買いまとめ読みして正解だった。わかっちゃいるけど救われない。マミさんは少し救われた。
読了日:1月3日 著者:原案:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (中) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (中) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
さやかの「流される女の子」っぷりが本編以上で、見方によっては本編よりもディスコミュニケーションの絶望に満ちてる。
読了日:1月3日 著者:原案:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ
魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~ (上) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)感想
色んな人が書いてるけど、ハノカゲ先生めっちゃくちゃ上手くなってる……
読了日:1月3日 著者:原案:MagicaQuartet,漫画:ハノカゲ

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